日本では副食として扱われる餃子(ぎょうざ)だが、中国では水餃子が一般的であるうえに「主食」として食べられている。
つまり、中国では餃子は「ご飯のお供」ではないということだ。
日本で餃子がご飯のお供として扱われていることは、中国人からすれば「炭水化物」をおかずに「炭水化物」を食べているようなもので、非常に違和感のあることのようだ。
同様に、日本ではラーメンとご飯、もしくはチャーハンがセットになっているケースもあり、こちらも炭水化物同士の組み合わせであるため、中国人は同じように違和感を感じるようだ。

引用元:312rl%
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20160607052/