【元祖!カリスマ予備校講師】かっては年収2億だった金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」
引用元url:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1530759061
■ひきこもり生活の今
あの金ピカ先生はほとんど引きこもりの孤独な余生を送っていた。1980年代に予備校のカリスマ人気講師として君臨、高価な宝飾品を身にまとい、
独特な風貌でタレントとしても活躍した佐藤忠志さん(68)。1年半ほど前に、長年連れ添った愛妻が夫婦喧嘩で家を飛び出し、今は「やりたいこともないし、
やることもない。生きる屍(しかばね)です」。それでもこれまでの人生を「バラ色」と振り返った。
コワモテの風貌とは対照的に人懐っこい笑顔で親しまれた金ピカ先生。目ヂカラがしかし、失われているようにも見えた。
「最近ですか? 隠居です。朝からビール飲んでますよ。朝昼晩。飲みたいもの飲んで。いつ死んでもいいんですから。だって、やりたいこともないし、
やることもないんだから。生きる屍(しかばね)ですよ。人生、大満足しているから、いいんです。未練ないです。引きこもり生活? そうですよ。政治? まったくです。関心ないです。そんな元気ないです」
2001年に小泉政権の自民党公認で出馬。落選したが、それまでも政界から何度となくオファーを受けるほど知名度と人気は抜群だった。
1980年代に代々木ゼミナールを手始めに東進ハイスクールなど予備校のカリスマ講師として君臨。「いつやるの? 今でしょ」の林修先生のようなタレント講師の走りだった。
年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」
生前の三船敏郎さんには「かわいがってもらいました」
■カリスマ予備校講師の収入は
当時の年収は。
「2億。他に参考書の印税だけで1000万。(講義料は)90分で200万。それが何コマもあるから、1か月で1000万超えましたよ。2000万近かったんじゃないですか。
(昭和)30年代の(石原)裕次郎さん、三船(敏郎)さんクラス(のギャラ)です。三船さんも随分と可愛がってくれましたよ」
当時の代ゼミ人気のなかでも金ピカ先生の存在はズバ抜けていた。講座を取るために徹夜の行列が出来たほどだった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-00010001-spht-ent&p=3
コワモテの容姿と奇抜なファッションで人気だった金ピカ先生。現在は朝からビールの日々。たばこをおいしそうに吸った(都内の自宅で=カメラ・相川 和寛)
落ちぶれたもんだ
人生大満足で、隠居だから落ちぶれてないじゃん
生活にも困った様子ないし